下諏訪町社会福祉協議会
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地域包括支援センター

● 介護予防事業の流れ ●

基本チェックリストの結果が送付されます
→@日常生活に必要な生活機能の低下が心配ない場合

今後も介護予防に取り組みましょう。

→A日常生活に必要な生活機能の低下が心配される場合

結果の送付に合わせて、地域包括支援センターの職員から、
ご本人に合った介護予防サービス(介護予防教室等)の紹介等を行います。

必要なサービス(介護予防教室等)を利用します
介護予防ケアマネジメントの実施 (介護予防ケアプランの作成)

二次予防対象者について、本人の意向や生活環境等も踏まえ、介護予防ケアプランを作成する。

利用目的
  1. 高齢者の生活(身体)状況を把握し、関係機関と連携し本人に情報を提供する。
  2. 高齢者の生活(身体)状況を把握し、高齢者福祉に関するサービスの計画立案の基とする。
  3. 介護予防事業の実施。(以下5項目)
    1. 運動器の機能向上
      • 立つ・座る・歩く・階段を昇降するといった日常生活の基本的活動に必要な筋群を中心に運動をします。また、運動は下肢のみならず上肢の筋群の種目も加え、中でも、体幹の安定性と関わりが深い筋群への運動も行ないます。
      • 活動量の低下が見られることから、足指・爪に変形、肥厚などがみられる場合が多いです。プログラムの実施に当たっては、足部の観察を行い必要に応じてケアを施します。
      • 女性に多い腹圧性尿失禁については、運動器の機能向上により症状の改善が期待されます。骨盤底を構成する筋群の運動を行います。
      • 膝痛・腰痛対策のための運動器の機能向上プログラムを実施します。これは痛みを除去することによって運動の実施を可能とすることがプログラムの目的ではなく、運動を実施することによって筋力が向上し、関節の保持機能などが向上するなどの複合的な効果の結果として、痛みを軽減・除去することが目的になります。
    2. 栄養改善
      • 個別的な栄養相談や集団的な栄養教育等を実施し、低栄養を改善するための支援を行ないます。「食べること」への支援を通じて、社会参加、生活機能の向上、コミュニケーションの回復、食欲の回復や規則的な便通といった生活リズムの保持へとつながります。タンパク質とエネルギーの十分な摂取は、筋タンパク質の維持を図り、身体機能や生活機能を維持します。また、内臓タンパク質を維持して腸粘膜の構造や免疫機能を維持して、感染症を予防することになります。
    3. 口腔機能の向上
      • おいしく食べて、楽しく話し、よく笑うなどの基になる口腔機能を維持・向上させる必要性があることを、理解しやすいように、分かりやすく説明します。
      • 日常的な口腔清掃の意義と必要性について分かりやすく説明し、集団での動機づけや習慣づけを交えます。口腔疾患を予防するのみならず、高齢期には心身への生活の刺激ともなる上、インフルエンザ等の気道からの感染を防ぐ効果が大きいです。
      • 口唇・頬・歯・のどなどの咀嚼や嚥下の器官の動きを維持し高めていくための直接的な向上訓練を実施します。またこれは、呼吸・発声・顔の表情なども担う機関の関連機能への向上訓練でもあります。
      • 摂食・嚥下などの低下の現状をふまえ、食事の時の姿勢や適切な食具の選択など、その機能を十分発揮し向上できるような環境面への間接的な援助や指導助言を実施します。
    4. 閉じこもり予防支援
      • 運動器の機能向上・栄養改善・口腔機能の向上を目的とした通所型のプログラムへ参加は閉じこもり予防・支援として有効です。訪問継続が必要な方へは、訪問型介護予防事業として、相談員が訪問を実施します。
      • 自己効力感(風呂に入る、電話にすぐ対応するなど日常の行動について、どの程度自信を持ってできるかなど心理的側面を評価する指標です。特に、その行動がうまくいくための自分の能力に対する信念のこと。)を改善する目的で、回想法を実施する等し、健康行動への変容を促すプログラムを行います。
    5. 認知症予防支援
      • 認知症予防のためには、生活活動や趣味活動を増やすことが重要であると考えられるため、該当する方には運動器の機能向上、栄養改善、口腔機能の向上、認知機能改善等の各種事業所への参加を呼びかけるとともに、地域のインフォーマルなサービス資源の活用を図ります。低栄養状態、運動機能の低下、口腔機能の低下は認知機能と関連し、これらの機能改善が認知機能の維持に役立ちます。また、各プログラム等に参加する過程で記憶や注意、思考力の認知機能が刺激されることが期待できます。
      • 認知機能が認知症を疑うレベルまで低下していれば、適切に医療サービスや介護サービスに結びつける支援をします。
      • 通所が困難な場合については、適宜、相談員が訪問により必要な支援を実施します。

25項目のチェックリストにお答え下さい。
時々ご自分でもチェックしてみてはいかがでしょうか?

  いずれかに丸をお付け下さい

(注12番 BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)が18.5未満の場合に該当)

1 バスや電車で一人で外出していますか 0.はい 1.いいえ
2 日用品の買い物をしていますか 0.はい 1.いいえ
3 預貯金の出し入れをしていますか 0.はい 1.いいえ
4 友人の家を訪ねていますか 0.はい 1.いいえ
5 家族や友人の相談にのっていますか 0.はい 1.いいえ
6 階段を手すりや壁をつたわらずに昇っていますか 0.はい 1.いいえ
7 椅子に座った状態から何もつかまらずに立ち上がっていますか 0.はい 1.いいえ
8 15分位続けて歩いていますか 0.はい 1.いいえ
9 この1年間に転んだことがありますか 1.はい 0.いいえ
10 転倒に対する不安は大きいですか 1.はい 0.いいえ
11 6ヶ月間で2〜3kg以上の体重減少がありますか 1.はい 0.いいえ
12 身長 cm 体重 kg (注)BMI 1.はい 0.いいえ
13 半年前に比べて固いものが食べにくくなりましたか 1.はい 0.いいえ
14 お茶や汁物等でむせることがありますか 1.はい 0.いいえ
15 口の渇きが気になりますか 1.はい 0.いいえ
16 週に1回以上は外出していますか 0.はい 1.いいえ
17 昨年に比べて外出の回数が減っていますか 1.はい 0.いいえ
18 周りの人から「いつも同じ事を聞く」などの物忘れがあるといわれますか 1.はい 0.いいえ
19 自分で電話番号を調べて、電話をかけることをしていますか 0.はい 1.いいえ
20 今日が何月何日かわからない時がありますか 1.はい 0.いいえ
21 (ここ2週間)毎日の生活に充実感がない 1.はい 0.いいえ
22 (ここ2週間)これまで楽しんでやれていたことが楽しめなくなった 1.はい 0.いいえ
23 (ここ2週間)以前は楽にできていたことが今ではおっくうに感じられる 1.はい 0.いいえ
24 (ここ2週間)自分が役に立つ人間だと思えない 1.はい 0.いいえ
25 (ここ2週間)わけもなく疲れた様な感じがする 1.はい 0.いいえ

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